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小山卓治さん還暦ライブのバンド編を観てきました。
(お誕生日当日の9月16日にアクースティックセットのライブもありましたが、町内会お祭りのため断念)

自分のまわりを見回して、60歳でこんなにかっこよい人はいないと思います。

そして、食事ののったテーブルに靴のまま上がっちゃう60歳も他にいません。

とにかく初めて観るバンドスタイルの小山さん。感動でした。
最新アルバム「はるか」と旧作をとりまぜたセットリストの中で、
新しいバンドWonder5でよかったな~~と、感じたのがなぜだか旧作代表曲の「ひまわり」でした。
今までアクースティックで聴いていたどのセットよりも叙情的でした。

次のHARUKAツアーもとても楽しみです。














by readymade_ayu | 2017-09-24 23:00 | Music | Comments(0)

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私が勝手に選ぶ2016年間ベストを発表します。もう2月になりましたが。
まずはJake Bugg(ジェイク・バグ)の「On My One」。

オリジナルトラックは、
1. On My One
2. Gimme The Love
3. Love, Hope and Misery
4. The Love We’re Hoping For
5. Put Out The Fire
6. Never Wanna Dance
7. Bitter Salt
8. Ain’t No Rhyme
9. Livin’ Up Country
10. All That
11. Hold On You
(日本盤には上記に2曲ボーナストラックが追加されています)

「On My One」とは、ジェイクの出身地ノッティンガム独特の言い回しで、「自分だけで」と言う意味あいで、
今回ジェイクは自分の力でレコーディングをしながら、この言葉を思い出してタイトルにつけたそうです。
実際に(ほぼ)ジェイクのセルフプロデュースで制作されています。
ほぼと言うのは、Jacknife Lee(ジャックナイフ・リー/R.E.M、U2、Weezerなどを手掛けたプロデューサー)が
トラック3、6、7の3曲をプロデュースしています。

そのタイトル曲「On My One」の歌詞がすごい。
自身について歌っている。

3年にわたるツアー、400回のライヴ
俺の帰る家はどこにある?
行き場なんてない
俺の居場所はどこにある?
ああ、寂しさが身に沁みる、独りぼっちの俺

18歳のデビューから現在までの成功を得て、ずいぶん体格がよくなったような気がするけれど、
なかみはずっとジェイクだったんだねって思った。

アルバムで私が最も好きなのは、「Love, Hope and Misery」です。

愛してくれない相手を求めても
苦しくなるだけ
君はわかっていないんだ、なぜ彼に必要とされないのか
なぜ何日も電話がかかってこないのか

何事も三つ一組で起きると言うだろ
愛と希望と苦痛がその三つ
そして最初の二つが消えたってこと
間違ってるかもしれないけれど
だとしても、俺を嫌いにならないでほしい
怒らないでくれ、俺もただの人間なんだ
それに分かってるよ
俺を嫌いになったんだろう

・・・22歳の書く詞じゃないだろう!!
ドラマティックすぎて、もうハンドマイクで歌いたくなる。

上記2曲については、思わずレポート用紙に英詞を書き写してしまった。
中学2年の時によくやった手法です。


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続きましては、ザ・ビートルズの「Live At The Hollywood Bowl」
これを2016年にリリースされたディスクの中から選ぶ対象になるのかなどと言う議論はしたくない。

1977年に「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」と言うタイトルで発売されたレコードに
新しく4曲を追加した初CD化作品です。
1977年の「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」は、ジョージ・マーティンがプロデュース。
今回の2016年CD化については、ジョージ・マーティンの息子ジャイルズ・マーティンと
エンジニアのサム・オーケルが最新のリミックスとリマスターを手掛けている。

内容は、1966年8月23日と、1965年8月29、30日にハリウッド・ボウルで開催された
3公演から収録されたライブ盤です。

曲目と収録公演日は、下記の通り。
※未発表が今回の追加4曲です。

1. Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
2. She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
3. Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日??1曲にエディット)
4. Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
5. Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
6. Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
7. Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
8. Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
9. A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10. Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11. All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12. She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13. Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14. You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日 未発表)
15. I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日 未発表)
16. Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日 未発表)
17. Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日 未発表)

マニアックな解説はもっと詳しい方々のページなどご確認ください。

ただ単にとってもとってもかっこいい。
2曲目の「She’s A Woman」って名曲。この歌詞で歌われているような女性になりたいなと思います。
追加曲の14曲目「 I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい」なんていつも
ハンバーガーショップやコーヒーチェーンでかかっている曲だなって思っていたけれど、
リンゴのドラムがかっこよくってびっくりしました。

最初は映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years」のサントラ盤と思って
購入したのですが(展開されている広告とジャケットが同じ写真だったから)
まったく意味合いの違うディスクなのでした。

映画を観て、このキャーキャー言っているガールズたちはどこへ行ってしまったのだろう、
なぜビートルズ後期から現代までは男性のマニアばかりになってしまったのだろう、
当時のビートルズをあれこれ心配した。

音楽家にとって、売れてモテて、でも音楽をきちんと聴いてもらえないのと
少数の人たちからでも音楽をきちんと聴いてもらって、売れなくてモテないのと、
いったいどちらが幸せなのだろうか・・・とも考えをめぐらせた。

余談ですが、映画の中では圧倒的にイギリスの女の子たちより
アメリカの女の子たちの方がかわいくっておしゃれでした。

でも、イギリスの黒ぶちめがねをかけたオタクな女の子が
「ジョージは眉毛がセクシーなの!」と力説していたのには、
とても他人とは思えないオタクの共感を持った。


映画の話なのかディスクの話なのかよくわからなくなってきました。

いつもなら海外から1枚、邦楽から1枚と選ぶのですが、
2016年は私が女神と思っている国内女性アーティストがたくさん
新作をリリースして、正直選べない状況でした。
そのため邦楽からの選択は今年はなしでアップします。

ジェイク・バグもビートルズも聴いて損はありません。
ご興味ある方はぜひお聴きになってみてください。








by readymade_ayu | 2017-02-01 23:00 | Music | Comments(2)

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この数年、加速度が増してきているような気がする。
それは私も年をとっているって事だろうか。

そして、星になった人の歌が聴けるって不思議だ。
そのうち星になった人の歌しか、私のCD棚とiTunesには残らなくなるのかも。
自分が星になったら・・・。

おやすみなさい。


Leonard Cohen: The Stranger Song





by readymade_ayu | 2016-11-12 00:00 | Music | Comments(0)

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下の記事でレナード・コーエンについて書いたばかり、
新しい、そして最後となったアルバムも夜中に聴きこんでいるところに。


Leonard Cohen - I'm Your Man






by readymade_ayu | 2016-11-11 23:00 | Music | Comments(0)

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小山卓治さんの熊本応援シリーズいったんのラスト3回目は
ご自身のライブでやらないであろうレア曲と
他のアーティストに提供した楽曲、そこでお蔵入りになった曲などで構成されたステージでした。

個人的には過去よりも「New days」、未来に収録されるだろう曲が一番感動した。

この日、もう20年前に作られたという「美しい沈黙」がリリースされた。
信夫正彦さんピアノ、河村博司さんプロデュース。
しばらく小山さんのライブへは機会がないので、ちゃんと買ってサインもいただいた。
Amazonでは品切れだって。



by readymade_ayu | 2016-10-04 09:00 | Music | Comments(0)

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佐野元春さんのビルボードライブ。
長く、いや短くても佐野さんの音楽を心の糧にして生きてきた人にとって
今回のビルボードはたまらないセットリストとアレンジだったと思う。

同じセットリストで大阪も11月公演も行われると思うから、
くわしくは全て終了したら長いレポートをここに書きます。

ビルボードは未就学児NGなので、今年1年生になった息子もビルボードデビューで連れて行った。
途中だいぶん寝ていたけれど。

ミッドタウンのスタバでコーヒーフラペチーノ(ショット追加)と息子はアイスミルク。
ひさしぶりにスタバに寄った。


by readymade_ayu | 2016-10-04 08:00 | Music | Comments(0)

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ホットココアとクロワッサンのサンド(たまご)をいただきました。





by readymade_ayu | 2016-10-04 07:00 | Music | Comments(0)

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ただいま、オーリアッド。
ロック界のマスターヨーダ三浦久さんのお店です。
とにかく三浦さんにまたお会いしたかった。う、うれしいぃ。
本日はここで小山卓治さんのライブがあり伺いました。

小山さんのライブやライブ前のオープンマイクについては
いろいろな方がすでにFacebookなどでアップされていると思うので
ちょっと書かずにおきます。

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ディランには全て見透かされているような気がした。

飾ってある「ブロンド・オン・ブロンド」のポスター、あれっ?と思って三浦さんに
「これオリジナルと反対向きですよね・・・??」と質問したら、
「君、よくわかるね」と目を細められた。
ディランを少しでも聴いたことがあればわかると思うのだけれど、
三浦さんにほめられた~と勝手にいい気になっていました。
しかしどうして反対向きなのだろう。

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来年は私もオープンマイクに出たいです。
小さく決意。

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翌日は三澤珈琲辰野店でコーヒー豆を購入し、お店の方に教えていただいた
狸茶屋と言うお蕎麦と焼き鳥とお餅のお店でランチをして帰りました。
お蕎麦美味しかった。
私がいただいたのは、揚げ餅の冷やし蕎麦。
甘辛い味付けのお餅がのっています。これまた食べたい。









by readymade_ayu | 2016-09-20 23:00 | Music | Comments(0)



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2016年9月10日。
この日のことは忘れないだろう。
9月生まれの天才がおふたり阿佐ヶ谷に降り立った。
スターマンとラストサムライ。

小山卓治さんのソロは、なんとなくニューヨークぽかった。
目黒寿安さんのソロは、現在進行形これが僕です、が並ぶ。

ふだん小山さん主体の2マンはゲストが先に演奏して、
小山さんが後の出番なのだけれど、この日は小山さんが先に演奏。その後が目黒さんだった。
スターマンの粋なはからい。ひさしぶりに(失礼な)王者の品格を見ました。

アンコールセッションはお互いの曲を2曲づつ。
E1曲目は目黒さんの「フライトプラン」。
小山さんのコーラスが入って新鮮。

E2曲目は小山さんの「クリスタルレインドロップ」
目黒さんの声とギターなら、この曲がピッタリだと思っていた。
左チャンネルを歌う目黒さんの声と唄い方がとても素敵だった。
きっと小山さんファンみなさんもそう感じたと思うし、実際そうだったと思う。

E3曲目は目黒さんの「それだけでいいのさPart2」。
「クリスタルレインドロップ」に対して、小山さんが歌うならこれだと思っていた。
目黒さんの曲をもう1曲ならきっと「パパはミュージシャン」だと考えていたので、
この曲が歌われてとてもうれしかったと同時に、次にまたおふたり一緒にやっていただいて
「パパはミュージシャン」を演ってほしいと思った。
(小山さんが「アンコールセッションはハードルが高い、高い」と何度もMCで話していたので
てっきり♪アメリカからはブルース・スプリングスティーン・・・とか飛び出すのかと想像していたが違った)

E4はもちろん「種の歌」。
ここで小山さんと目黒さんのお仲人さん的な存在、たかまつなおきさんを
スターマンが呼び込んでくださって3人競演。
そう、子どもたちにロックを聴かせて夢中にさせるには、たかまつさんが一番適任だわね。
写真はそのたかまつさんの勇姿。

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by readymade_ayu | 2016-09-20 22:00 | Music | Comments(0)

小山卓治さんの熊本応援ライブ第2弾はカバーソングナイト。
小山さんの活動の中で、私はカバーソングナイトが実は一番楽しみなのです。
と言っても昨年5月に観たきり2回目です。

吉田拓郎さんなど古い日本の曲は正直わからないのばかりだったけれど、
帰ってからYouTubeでいろいろ漁ってみました。
うれしかったのは、川村かおりさんの「金色のライオン」と
(高橋研さんのカバーとして歌われました。作詞は川村かおりさん)
ウクレレで歌ったビートルズの「Michelle」
そしてスピッツの「チェリー」。

圧巻は昔からのファンの方と一緒に歌う「酒と泪と男と女」
飲んでー飲んでーってヤツね。しばらく脳内ループしちゃった。。

そして三浦久さんの「祈りの歌」はイントロから涙ぐみそうになりました。
もうすぐ辰野で三浦さんに会える・・・!

全体的に昨年5月に観たよりも小山さんとお客さんの距離が近いような雰囲気だった。

個人的に一番カッコよかったのは、デビット・ボウイの「Starman」。
今年はボウイへ敬意を表して歌っていただきたかった曲。
スターマンからの交信を受けて、私は子どもにロックを広めるよう日々活動しております。





空でスターマンが待ってるんだ
彼はやって来て僕らに会いたがっている
だけど僕らの心を乱すんじゃないかって思ってる
空でスターマンが待ってるんだ
彼は僕らに心を乱さないようにって言ったよ
彼には僕らに会いに来ることが価値のあることだとわかっていたから

彼は言ったよ
子どもたちをロックに夢中にさせるんだ
子どもたちにロックを聴かせて
子どもたちはみんなロックに合わせて踊らせるんだってね





by readymade_ayu | 2016-09-20 21:00 | Music | Comments(0)