カテゴリ:Music( 90 )

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グレン・グールド生誕85周年、カナダ建国150周年記念の今年、世界各地でグールドの企画展とコンサートが開催されています。
日本では坂本龍一がキュレーションとなって、青山一丁目の草月ホールとカナダ大使館にて
映画上映、トークセッション、ライブなど融合したイベント
Glenn Gould Gathering (グレン・グールド ギャザリング)が開催されました。

世界のサカモトを目の前に一瞬寝てしまいましたが(ここちよくて)
本物の坂本龍一を観ることができて心の底から感激しました。

フランチェスコ・トリスターノ、アルヴァ・ノト、クリスチャン・フェネス
このメンバーを一度にこのお値段で観れるなんて・・・。

詳細はまだ他の日程もあるので書きませんが、私は今までの人生でこのような素晴らしいライブを観たことがなかったです。
ふだん電子的な音楽はあまり聴かないのに、この方々の音楽はほんとうに好きだな~と思いました。




by readymade_ayu | 2017-12-17 09:00 | Music | Comments(0)

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戸塚Lopo(ロポ)と言うライブバーへ、
たかはしようへい企画 『こだわりの夜VO.42〜思わずこぼれ落ちてしまう編〜』というジョイントを観てきました。

出演は、(出演順)
漆崎信二さん
治山慎太郎さん
目黒寿安さん(↑写真)
たかはしようへいさん

こういうジョイントってひさしぶり。
ホスト役のたかはしさんのお人柄もさることながら、
出演者の方々それぞれ魅力的でした。
楽しい夜をありがとうございました。




by readymade_ayu | 2017-11-26 23:00 | Music | Comments(0)

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京急久里浜駅前にあるナチュラルハートランドカフェにて目黒寿安さんのワンマン。
ハートランドの生ビールを飲んでいる方々を横目で見ながら、
(禁酒1年半以上なのにハートランドとなると別格。グッとこらえる・・)
パイナップルジュースと食事をいただきました。

うちの息子、ライブに連れて行ってもさわいだり歩き回ったりせず集中して観てくれるで
そこはえらいな~と親バカになります。
が、彼は曲に合わせてノリノリで歌うのです。

つい先日、某大物ミュージシャンの「ライブ中に一緒に歌うのは迷惑」と言う内容のお話に
心から同意していた私です。でも、自分の息子が歌うのはいいのか??頭をかかえてしまいます。
まわりの方々にはとっても迷惑だったと思います・・・でもみなさまあたたかく見守ってくださって
ほんとうにありがとうございました。



by readymade_ayu | 2017-11-25 23:00 | Music | Comments(0)

Ryuichi Sakamoto: CODA

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坂本龍一のドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」を観た。
とても感動した。
自分が追及する「音」について貪欲な坂本龍一に。

自分も年齢を重ねてもこうありたいと感じた。
私も私が撮りたい「物件」を探しに行こうとドキドキした。

最新アルバム「Async」は、この映画を観た後は、さらに響いて聴こえてきました。

坂本龍一のファンでなくとも興味深く観ることができる映画です。

そして恵比寿ガーデンシネマ、とても素敵な映画館でした。
写真は女性用お化粧室です。








by readymade_ayu | 2017-11-22 22:00 | Music | Comments(0)

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GHEEEとは、
Vocal&Guitar:近藤智洋(ex.PEALOUT) Vocal&Guitar:深沼元昭(PLAGUES/Mellowhead)
Bass:Hisayo(tokyo pinsalocks/a flood of circle) Drums:YA/NA(ZEPPET STORE/vez)のバンドです。

毎回アルバムがリリースする度に深沼さんご自身の全曲解説がアップされるのですけれど、
私はそれを読まず、ブックレット内の作詞作曲クレジットも見ずに
ただCDを鳴らして正座して聴きまして、どれが近藤さん作か深沼さん作の曲か当てるのが楽しみなのです。
そしてもちろん、そのお楽しみは数年に1度しか訪れません。とっても贅沢だと思います。

この機会を思いきり浴びて、そして溺れよう。

GHEEE "Empty laurel" (Official Music Video)





by readymade_ayu | 2017-11-22 21:00 | Music | Comments(0)

MAGIC TIME / 伊藤銀次

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10月に伊藤銀次さんのビルボードライブ東京『45年目のウキウキミュージック ~The 45th anniversary~』を観ることができました。
さすが日本のお昼を作った男。ミッドタウンなのにダウンタウンくり出そう、土曜日じゃなくて金曜日の夜はにぎやか!
ほぼ初めて見る動く銀次さん。曲も声もすてきなのですが、さらに1時間10分ほどのビルボードのショーケースの中に
45年の歴史をギュギュっとつめこんで、さらにゲストの曲も披露、そして場をこわさない司会進行とゲストの順番。
もうその手腕に素直に落ちる感動。

伊藤銀次さん、杉真理さん、佐野元春さんが並んだところは、私にとっては
ニック・ロウとマーシャル・クレンショウとエルビス・コステロが並ぶ事に等しい。
もちろん曲は「A面で恋をして」。

杉真理さんの「いとしのテラ」名曲を聴くことができました。
高野寛さんの「虹の都へ」も(たしかトッド・ラングレンプロデュースでしたよね)素敵でしたし、
EPOさんの「う・ふ・ふ・ふ」に至っては、1か月経過した今も口ずさんでしまっています。

さて、その銀次さんの新しいアルバム「MAGIC TIME」を聴きました。
1曲目からスピーカーの前で止まってしまうほどのポップ。ウキウキ!
大事な宝物がまた増えました。

素晴らしいライブとアルバムをありがとうございます。
あらためまして、45周年おめでとうございます。











by readymade_ayu | 2017-11-22 20:00 | Music | Comments(0)

はるか / 小山卓治

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私は小山卓治さんのファンになってまだ3年くらい。
だからこの新しいアルバム「はるか」は、自分がファンになってから初めてリリースされるオリジナルアルバムです。
オタクにとってそれがどのように意味があるのか、語りきることはできません。
単純に言うと「やっほ~!」でしょうか。

ともに歩み続けてきたものが蓄積されてリリースされるって、勝手に感慨深くなるものです。

内容の半分以上は私がファンになる前から発表されているもの、ライブで歌われていたものですが。
どれがいつどこでどのように発表されているかは、詳しい方々の文献をご参照していただくことにして
こちらでは省略します。

どの曲の主人公も地にしっかり足をつけて、それぞれの状況の中で「はるか」を目指しています。
そう、「はるか」とは「現在(いま)」の延長線上なんだ。

そして名曲を名曲にしているのがプロデューサーを担当された河村博司さんの魔法。

まだ半袖を着ていたころにリリースされたアルバムは、聴きこむごとに冬になりまた違う顔を見せてくれています。
このまま次の春も夏も秋も、その度にいろいろな光を感じることでしょう。


小山卓治|〈はるか〉ダイジェスト / 小山卓治 OFFICIAL CHANNEL



by readymade_ayu | 2017-11-22 19:00 | Music | Comments(0)

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小山卓治さん還暦ライブのバンド編を観てきました。
(お誕生日当日の9月16日にアクースティックセットのライブもありましたが、町内会お祭りのため断念)

自分のまわりを見回して、60歳でこんなにかっこよい人はいないと思います。

そして、食事ののったテーブルに靴のまま上がっちゃう60歳も他にいません。

とにかく初めて観るバンドスタイルの小山さん。感動でした。
最新アルバム「はるか」と旧作をとりまぜたセットリストの中で、
新しいバンドWonder5でよかったな~~と、感じたのがなぜだか旧作代表曲の「ひまわり」でした。
今までアクースティックで聴いていたどのセットよりも叙情的でした。

次のHARUKAツアーもとても楽しみです。














by readymade_ayu | 2017-09-24 23:00 | Music | Comments(0)

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私が勝手に選ぶ2016年間ベストを発表します。もう2月になりましたが。
まずはJake Bugg(ジェイク・バグ)の「On My One」。

オリジナルトラックは、
1. On My One
2. Gimme The Love
3. Love, Hope and Misery
4. The Love We’re Hoping For
5. Put Out The Fire
6. Never Wanna Dance
7. Bitter Salt
8. Ain’t No Rhyme
9. Livin’ Up Country
10. All That
11. Hold On You
(日本盤には上記に2曲ボーナストラックが追加されています)

「On My One」とは、ジェイクの出身地ノッティンガム独特の言い回しで、「自分だけで」と言う意味あいで、
今回ジェイクは自分の力でレコーディングをしながら、この言葉を思い出してタイトルにつけたそうです。
実際に(ほぼ)ジェイクのセルフプロデュースで制作されています。
ほぼと言うのは、Jacknife Lee(ジャックナイフ・リー/R.E.M、U2、Weezerなどを手掛けたプロデューサー)が
トラック3、6、7の3曲をプロデュースしています。

そのタイトル曲「On My One」の歌詞がすごい。
自身について歌っている。

3年にわたるツアー、400回のライヴ
俺の帰る家はどこにある?
行き場なんてない
俺の居場所はどこにある?
ああ、寂しさが身に沁みる、独りぼっちの俺

18歳のデビューから現在までの成功を得て、ずいぶん体格がよくなったような気がするけれど、
なかみはずっとジェイクだったんだねって思った。

アルバムで私が最も好きなのは、「Love, Hope and Misery」です。

愛してくれない相手を求めても
苦しくなるだけ
君はわかっていないんだ、なぜ彼に必要とされないのか
なぜ何日も電話がかかってこないのか

何事も三つ一組で起きると言うだろ
愛と希望と苦痛がその三つ
そして最初の二つが消えたってこと
間違ってるかもしれないけれど
だとしても、俺を嫌いにならないでほしい
怒らないでくれ、俺もただの人間なんだ
それに分かってるよ
俺を嫌いになったんだろう

・・・22歳の書く詞じゃないだろう!!
ドラマティックすぎて、もうハンドマイクで歌いたくなる。

上記2曲については、思わずレポート用紙に英詞を書き写してしまった。
中学2年の時によくやった手法です。


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続きましては、ザ・ビートルズの「Live At The Hollywood Bowl」
これを2016年にリリースされたディスクの中から選ぶ対象になるのかなどと言う議論はしたくない。

1977年に「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」と言うタイトルで発売されたレコードに
新しく4曲を追加した初CD化作品です。
1977年の「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」は、ジョージ・マーティンがプロデュース。
今回の2016年CD化については、ジョージ・マーティンの息子ジャイルズ・マーティンと
エンジニアのサム・オーケルが最新のリミックスとリマスターを手掛けている。

内容は、1966年8月23日と、1965年8月29、30日にハリウッド・ボウルで開催された
3公演から収録されたライブ盤です。

曲目と収録公演日は、下記の通り。
※未発表が今回の追加4曲です。

1. Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
2. She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
3. Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日??1曲にエディット)
4. Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
5. Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
6. Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
7. Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
8. Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
9. A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10. Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11. All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12. She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13. Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14. You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日 未発表)
15. I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日 未発表)
16. Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日 未発表)
17. Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日 未発表)

マニアックな解説はもっと詳しい方々のページなどご確認ください。

ただ単にとってもとってもかっこいい。
2曲目の「She’s A Woman」って名曲。この歌詞で歌われているような女性になりたいなと思います。
追加曲の14曲目「 I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい」なんていつも
ハンバーガーショップやコーヒーチェーンでかかっている曲だなって思っていたけれど、
リンゴのドラムがかっこよくってびっくりしました。

最初は映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years」のサントラ盤と思って
購入したのですが(展開されている広告とジャケットが同じ写真だったから)
まったく意味合いの違うディスクなのでした。

映画を観て、このキャーキャー言っているガールズたちはどこへ行ってしまったのだろう、
なぜビートルズ後期から現代までは男性のマニアばかりになってしまったのだろう、
当時のビートルズをあれこれ心配した。

音楽家にとって、売れてモテて、でも音楽をきちんと聴いてもらえないのと
少数の人たちからでも音楽をきちんと聴いてもらって、売れなくてモテないのと、
いったいどちらが幸せなのだろうか・・・とも考えをめぐらせた。

余談ですが、映画の中では圧倒的にイギリスの女の子たちより
アメリカの女の子たちの方がかわいくっておしゃれでした。

でも、イギリスの黒ぶちめがねをかけたオタクな女の子が
「ジョージは眉毛がセクシーなの!」と力説していたのには、
とても他人とは思えないオタクの共感を持った。


映画の話なのかディスクの話なのかよくわからなくなってきました。

いつもなら海外から1枚、邦楽から1枚と選ぶのですが、
2016年は私が女神と思っている国内女性アーティストがたくさん
新作をリリースして、正直選べない状況でした。
そのため邦楽からの選択は今年はなしでアップします。

ジェイク・バグもビートルズも聴いて損はありません。
ご興味ある方はぜひお聴きになってみてください。








by readymade_ayu | 2017-02-01 23:00 | Music | Comments(2)

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この数年、加速度が増してきているような気がする。
それは私も年をとっているって事だろうか。

そして、星になった人の歌が聴けるって不思議だ。
そのうち星になった人の歌しか、私のCD棚とiTunesには残らなくなるのかも。
自分が星になったら・・・。

おやすみなさい。


Leonard Cohen: The Stranger Song





by readymade_ayu | 2016-11-12 00:00 | Music | Comments(0)