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「サイゴンから来た妻と娘」続編です。

東京での生活も落ち着いたかな・・・と思いきや、
今度は近藤さんがバンコク駐在へ。奥様とご夫婦でバンコクへは向かい、
お嬢様は東京のフランス系学校に残す、残ると言う選択。

お嬢様はひとり東京に残ってがんばる、その後は自身の進路について悩み、
近藤さんとの手紙のやりとりにてお互い最良の方法を探す。当時はメールも無かったんだ。

その手紙の内容と、それに伴う近藤さんの取る行動や手配。
いわゆる日本語で言う「連れ子」であるお嬢様にこんなに愛情を注げる近藤さんは
とても素敵なパパでいい男だと思った。いや、こんな美しい奥様とお嬢様にならするか。
ううん、現代の日本で自分の子どもについてここまで真剣に向き合えるのか。
まだ自分の息子がそこまで大きくは無いのでわからないけれど、
自分も息子が帰路に立つ時に、一緒に行動できるようしようと思った。





by readymade_ayu | 2016-09-05 12:05 | Books | Comments(0)

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沢木耕太郎さんの本を読んで知った近藤紘一さん。

1975年サイゴン解放前後を記者として見た近藤さん。
その時にベトナム人の奥様とご結婚し、かわいいお嬢様まで増えて
サイゴン陥落後に日本へおふたりを連れて生活を始める。

日本とベトナムの文化や食の違い、そしていきなり日本で生活を始める
お嬢様の学校生活・・・ハラハラと同時に子どもを持つ親にとっては
育児書を読むよりもヒントがいっぱいあったと思う。

この本の前に「サイゴンの一番長い日」を読んでから読んでみてください。
そこに書かれていたもので忘れられないフレーズがある。
奥様と入った中華料理店で炒飯を注文したが、
すくってもすくっても大きなお肉が見つからず、やっと小さなお肉を見つけた。
「日本はお金持ちの国と聞いていたのに・・・残念」と、嘆く奥様。
そうなんだよね、すでに1970年代に日本はもうこんな感じだったんだね。





by readymade_ayu | 2016-09-05 12:00 | Books | Comments(0)

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N潟の巨匠にロアルド・ダールの本を薦められて
いろいろ手に取ってみた。
「チャーリーとチョコレート工場」で有名な作家さんね。

この「いじわる夫婦が消えちゃった!」は、息子に読んであげて
一気に読み通してしまった。声がガラガラになった。

他のダールの作品は、また別の機会にアップしていきます。
by readymade_ayu | 2016-08-07 20:00 | Books | Comments(2)

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くろねこサンゴロウってご存知ですか。

息子と冒険小説ばかり読んでいる中で知り合いました。
子どもが読むような内容ではないような
ハードボイルドでカッコいいサンゴロウのお話です。

「ゲームは終わりだ」
キメ台詞ひとつひとつに、息子と一緒に「おお~~、かっこいいぃ」と叫んでいます。
ほんとう、カッコいいんだ、サンゴロウ。

シリーズで計8冊リリースされています。
順番にお読みください。

最初は気づかなかったのだけれど、この竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビって
息子がもっと赤ちゃんの時に読んでいた電車やバスの絵本と同じ方でしたね。
by readymade_ayu | 2016-08-07 19:00 | Books | Comments(0)

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これも息子が図書室で借りてきた本。
「おかあさん、これ読みたいって言っていたでしょう」覚えていたんだね。

ウルグアイのムヒカ大統領が2012年リオデジャネイロで開かれた
環境に関する国際会議でスピーチした内容を、子どもにわかりやすく書いてあります。

ものを作って売って、またそのお金で作って売って・・・
しかもすぐ壊れるようにできている何年も使えるものを作る技術はあるのに
その技術を使っていない。
そしてどの国を利用して生きていけばいいのか、人間は考える・・・・と言ったこと。

貧しい国の人々が同じ服を着てスマートフォンらしきものを作っている、
上から見下ろす立派な服を着た人々・・・。

絵本だけれど、大人が読んでほしい。
by readymade_ayu | 2016-08-07 14:00 | Books | Comments(0)

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息子が自分で図書室から借りてきた絵本。
我が息子ながらセンスいいじゃないの、とほめてしまった。

いろいろな鳥たちが人間のように道具を使わなくても
立派な巣を作るところが描かれています。
by readymade_ayu | 2016-08-07 13:00 | Books | Comments(0)

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「おおどろぼうホッツェンプロッツ」シリーズを読んで、
他の作品も読んでみようと思って息子と読んだ。
かわいいおばけ。
by readymade_ayu | 2016-08-07 03:00 | Books | Comments(2)

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映画音楽作曲家エンニオ・モリコーネへインタビューと言う形で
自身を語ってもらう方式の本。

最近まったく映画を観ていないのだけれど
ちょっと観てみようかなって思った。
by readymade_ayu | 2016-08-07 02:00 | Books | Comments(0)

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「大どろぼうホッツェンプロッツ」
「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」
「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」の3部作が全巻入ったセット。

これもN潟の巨匠から、うちの息子へ入学祝いにいただいた。
自分も子どものころに読んだことがあるけれど、内容忘れちゃっていたな。
子どもを鎖でつないで労働させるなんて、今だったらPTAが怒鳴り込んできそうな
場面がたくさんあるのだけれど、なぜか許せちゃう。

人は変わる事ができる
人は人を許す事ができる

そして、「おもしろい」って言うのは
テーマパークに行くとか、ゲーム機でゲームをするとか、
アニメのグッズを買うとか、スマートフォンやテレビを見るって事だけではないっていうのがわかる。

3冊セットのボックスは、本を取り出すと「あら」って言う仕掛けがあります。
ホッツェンプロッツがのぞいている!

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ホッツェンプロッツって、私の好きなミュージシャンに似ていると思った。
by readymade_ayu | 2016-05-01 07:00 | Books | Comments(2)

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N潟の巨匠からホワイトデーにいただいた一冊。

増山たづ子さんと言う岐阜県徳山村(現・揖斐川町)で生まれ育った女性が
(なんと)60歳から始めたカメラでとらえた村の記録です。
今はダムの底に沈んでいる村の記録です。
もうこれ以上、私のヘタは説明はやめておきますね。

私が撮ってみたい昭和の姿がそこにありました。

う~ん、ピッカリコニカ欲しいわ。
by readymade_ayu | 2016-04-24 00:00 | Books | Comments(0)