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沢木耕太郎さんの「一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>」で紹介されていて読みました。
サイゴン没落前後を捉えた近藤さんの記録。

一番ズシンときたのは、
ベトナム人の奥様と日本で中華料理屋さんに入り炒飯を食べたが、
炒飯の中にようやっと小さな豚肉を見つけることができた。
「日本はお金持ちの国と聞いていたのに・・・」と、失望する奥様のエピソードだった。
指摘された自分もガガ~ンとショックだった。
日本は先進国なのか何なのかわからない。
by readymade_ayu | 2016-04-23 23:00 | Books | Comments(0)

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ネルソン・マンデラの伝記を読んだ時に、
参考文献として掲載されていたので手に取る事にした。
タイトルからバックパッカーの紀行文と思っていた。が、全く違った。

コーヒーを丁寧に美味しく淹れてくれるお店が気に入って
翌日また行ってみたら、そこは実は男性が女性を買うお店だった、と言うエピソードなど、
ゲテモノ料理を食べるところばかりでなく真のアフリカが描かれている。

解説は渡辺満里奈さん。
by readymade_ayu | 2016-04-23 22:00 | Books | Comments(0)

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沢木耕太郎さんが訳したリチャード・ウィーランの書いたキャパの伝記。
その完結編。
キャパがだんだん好きになってきてしまった。


自分はライカなんて持っていない、と嘆いていたが
東京のライカショップにて販売されていた
なんちゃってライカデジなら持っていることに気付いた。

あまり使っていないな。営業中に持って歩こうかな。
でも以前、神谷町から愛宕までスーツでGRDを持って歩いていたら
地上げ屋と間違えられて怒られたことがある。
水をかけられなくってよかった。
by readymade_ayu | 2016-03-28 21:00 | Books | Comments(0)

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リチャード・ウィーランが書いたキャパの伝記は
日本だと文庫本で3冊に分かれて発行されている。
その真ん中の「キャパ その戦い」を読んでみました。

ひいき目かもしれないけれど、私は海外文学(の日本語訳)を読んでいると
どうしても眠くて眠くてたまらなくなるのが、沢木さんの文章が好きだからか
この前の「キャパ その青春」も、どんどん読めてしまった。

続けて今は沢木耕太郎さんの「キャパへの追走」を読んでいるのだけれど、
これがとても面白いく興味深い。こちらについては自分でも書きたい事があるので
いつかまとめて記事にします。
by readymade_ayu | 2016-03-12 00:30 | Books | Comments(2)

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スペシャルズ~スペシャルAKAを聴きまくった高校生の時、
ネルソン・マンデラとスティーヴ・ビコについてはいろいろな本を読んだ。
子どものころから好きになると、ずっとそのことを考えたり掘り下げたりするのが好きだった。
今は掘り下げようと思ったらひと晩で何でも手に入っちゃうね、モノも正確な情報も。

息子が産まれてから「伝記」と言うものに再会して、
今回はネルソン・マンデラについて書かれた筑摩書房の評伝シリーズを読んでみた。
これがマンデラの事と、アパルトヘイトについて今まで見聞きしたものの中で一番わかりやすく
「どうしてこうなったのか」背景がきちんと書かれていたと思う。
高校生のころは難しくってサジを投げていた部分も理解できた。
(今ごろ・・・)

この評伝シリーズは2014年刊行とまだ新しく、
他にスティーブ・ジョブズ、長谷川町子、藤子・F・不二雄、レイチェル・カーソン、安藤百福など出ている。
子どもだけに読ませるにはもったいない。他も読んでみようと思います。

60 seconds of Nelson Mandela dancing to 'Free Nelson Mandela' (Tribute)


by readymade_ayu | 2016-03-12 00:25 | Books | Comments(0)

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コロボックルシリーズの佐藤さとるさんと村上勉さんのお話の本。
内容が息子にはまだむつかしいかな、と思ったけれど
古本屋さんで見つけて買わずにはいられず購入して帰り、
その日のうちに読んであげたら、6歳の息子でも理解してくれたみたい。

誰かの心の中に大事な誰かがいるってこと。

1972年初版発行だって!
中に入っていた岩波児童書の広告ちらしも年代を感じてドキドキしたわ。
by readymade_ayu | 2016-03-12 00:20 | Books | Comments(2)

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「ききみみずきん」「いたずらぎつね」など
知っているようでちゃんと知っていない
昔話が12作入ったお話の本です。

表紙と挿絵は「いやいやえん」や「ぐりとぐら」シリーズの山脇百合子さん。
by readymade_ayu | 2016-03-12 00:15 | Books | Comments(0)

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N潟の巨匠がお孫さんに読み聞かせているとお聞きして、
我が家でも息子に読んであげている。
うちの息子もすっかりモンスター・ホテルの大ファン。
こちらは2015年秋に出た最新刊です。

「おもしろい」にもいろいろあるんだよね、ってコトがわかります。
by readymade_ayu | 2016-03-12 00:10 | Books | Comments(0)

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ラインホルト・メスナーは1944年北イタリア生まれ。
1978年エベレストに無酸素登頂、
同じ年にナンガ・パルバートを完全単独登頂。
8000メートル峰14座すべての山に登頂した最初の人間。

そのナンガ・パルバート登頂の冒険本であるのだけれど、
まだtwitterなんてなかった時代の
緊張や疑念、そして希望などの「つぶやき」がたくさん書いてる。

今は山の本に夢中になっています。
by readymade_ayu | 2016-03-12 00:05 | Books | Comments(0)

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阪神淡路大震災から20年。
それぞれの分野で震災後の新しい神戸に貢献されている方々のインタビュー集。

特に印象に残ったのが、神戸長田から発信しているFMわぃわぃ金千秋さん。
災害後の震災情報を、神戸に住む外国人向けに多言語で放送を開始した
FMヨボセヨが起点です。
その時にたまたま携わりはじめた金さんは、現在プロデューサーとして
おひとりで運営されているのだか。

こんな放送局があったんだ・・・。
この本を読んでから、サイマル放送で積極的に聴くようにしています。
by readymade_ayu | 2016-01-24 19:00 | Books | Comments(0)