川崎市岡本太郎美術館(The Taro Okamoto Museum of art)

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生田緑地へお散歩のあとは、生田緑地内にある川崎市岡本太郎美術館へ。
美術館の外にある「母の塔」の大きさにびっくりします。


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企画展は写真撮影OKとのことで、たくさん撮影しました。
「街の中の岡本太郎 パブリックアートの世界」開催中です。


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有名な大阪万博'70の「太陽の塔」と、現在井の頭線渋谷駅に設置されている「明日の神話」は
ほぼ同時期に岡本太郎が手掛けていた。おそらく「明日の神話」制作中に滞在していたメキシコのホテルで
太陽の塔についてデザインしていたことがうかがえる1枚。
ディランもこうやってホテルにあるレポート用紙やレターセットに歌詞を書いていたよね。

他にもゼネコンの人たちと打ち合わせや現地で指揮を執る岡本太郎の写真などもあり、
とても興味深かった。当時のゼネコンもオリンピックや万博に乗っかっていたのだろうけれども
今よりももっと真剣にお仕事されていたのだろうと感じとることができた。

大阪万博は国民の希望だったんだね。

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そして、「街の中のパブリックアート」もう現存していないものが多くて、日本人のおろかさに困惑した。
都内がその数が多くて、JR神田駅内のタイル画、旧都庁内のタイル画、地下鉄日本橋駅構内のタイル画、マミ会館ビル・・・。
写真だけしか残っていないことにため息をついた。一度観てみたかったな。
都庁なんてあんな建築物を建てるなら、タイル画も移築してくれたらよかったのに。
昭和な街撮り者としてリンクするところが多く、ひさしぶりに昭和なものがなくなることについて焦りを感じた。

ただ、建物が壊されるにともない岡本太郎の建造物自体はどこか別の場所へ移築する事例もたくさんあり、
そういった取り組みが今後もできるように何かできることがないかと考えている。
青山の「こどもの樹」はどうなるのだろう・・・。


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かなりの衝撃を受けて美術館に併設されているタローカフェへ。
お店の雰囲気やスタッフさんたちも親切でとても居心地がよかった。
「TAROブレンド」はごく普通のブレンドコーヒーですが、TAROカップに入っています。
どことなくピカソっぽい。
太陽の塔ミニはガチャガチャで取ったものです。かわいい。

また岡本太郎美術館へ行きたいです。












by readymade_ayu | 2018-08-17 07:00 | Life | Comments(0)