Visitors

横須賀（Yokosuka）

肉食獣あらわる。
がぶり。

上野動物園（Ueno Zoo）5

私、イグアナが好きなのです。ジャバザハットに似ていると思いますし、何より気色悪いのですが、なんとも言えず迫力のある女優さんのようではないですか。

すごい色合いです。そしてこう見えてもベジタリアンなのです？

イグアナのえさ箱です。

この子もかわいい。

♫　あゆみの　のろい　もの笑い～～　幼稚園のころ、この歌を歌っていじめられるという経験を持っているため、カメを見るとものすごい暗い気分になります。

爬虫類館おすすめです。

上野動物園（Ueno Zoo）4

寒い冬ですので、気分だけでもあたたかく。
この街のクレイジー・プリティ・フラミンゴ答えはいつもミステリーガラスのジェネレーションさよならレヴォリューション君はどうにもかわらない　悲しいけれど

上野動物園（Ueno Zoo）3

年間パスポートが好きな私ですが、とうとう上野動物園の年間パスポートも購入してしまいました。

上野動物園（Ueno Zoo）2

動物と言うよりもヒトを見に行ったかんじ。

上野動物園（Ueno Zoo）1

上野動物園ではただいまシャンシャン人気で熱い戦いが繰り広げられているが（観覧の抽選）、息子はそれよりも普通の動物と爬虫類に会いたいと言う。寒いけれども前回はものすごい寒い日に井の頭自然文化園まで行ったものね。上野動物園なんてワケないよ！と出かけたところ、やはり寒かった。

三つの栓 ／ ロナルド・A・ノックス (著), 中川美帆子 (翻訳)

実は昨年秋くらいから推理小説を読んでいる。通勤と営業の移動中はずっと推理小説。

自分は時代劇物と推理小説は読まないだろうと思っていたのですが、これもトシでしょうか。

そんな中でぐうぜん見つけたのがこの「三つの栓」。

主人公は保険会社に所属する調査員。

保険をかけているお客さんが亡くなって、それが自殺なのか事故なのかで

保険金を払わないか払うかものすごい利益にかかってきます。

それを調査するのです。

この本の中で亡くなった老人は、自殺なのか、自殺に見せかけた他殺なのか、

他殺に見せかけた自殺なのか、事故に見せかけた自殺なのか、ただ単に事故だったのか、

部屋の中に3つのガス栓があったことでストーリーは複雑さを増してきます。

主人公の魅力的な奥方も物語の進行に花を添えています。

古典みたいで新しいなって思ったら、1927年の作品で、

2017年に新しい翻訳でよみがえったのだそうだ。

カレーライスを一から作る: 関野吉晴ゼミ ／ 前田 亜紀 (著)

「カレーライスを一から作る」タイトルを読んで「ああ、カレールーとかではなく、スパイスで一から作るのだな」と、軽い気持ちで読み始めた。・・・ら、ほんとうに一から作るの！
お野菜、お米、スパイス類を育てて、お塩も採取、にわとりさんも育てて最後にはもちろん自らキュキュ～～～と・・・。しかも食器も手作りするのです。
驚愕のノンフィクション物語かもしれません。食材はスーパーに並んでいるもの、スライスされて整然と並んだお肉スライスしかしらない子どもたちに読んであげてほしい本です。
お国が小学生に提唱する「食品ロスをなくしましょう」「ごはんをきちんと食べましょう」といううわっつらなエコ定義、食育教育などよりも響きます。尚、上記教育については、まず大人が取り組む事で、それを何もしないで子どもたちにツケを回しているようなところが疑問に思っているだけで、大事な教育だとは考えています。
小学生中高年からなら自分でも読めます。

没後40年 熊谷守一 生きるよろこび ／ 東京国立近代美術館（Kumagai Morikazu:The Joy of Life）

「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび展」を観てきました。

私もまだまだ生きていたいって思いました。

JR東日本 機動戦士ガンダムスタンプラリー 行きまーす！

・・・と、言っても品川駅（シャア・アズナブル）→上野駅（ガンダム）→御徒町（マ・クベ）→五反田（ギレン・ザビ）の4駅だけですけれど。完全なる大人のスタンプラリーです。大人がたくさん並んでいました。
周遊券など使えば1日でお得に周れると思いますが、息子とふたり上野動物園へ行きがてらスタンプを押してきました！
たぶん　つづく。